いりどすみでぃあ(仮称)

ガジェットやPCゲーム(Skyrim/Minecraft/etc.)、その他の趣味についてのブログ。

ふと現れた、時間旅行についての思考

★前書き

きっかけはTwitterで話題となった、 #もしも5年前の自分に30秒だけ会えたら というタグを付けた私のツイートから。

今思うと少しばかり痛いツイートではあるが、これには続きがある。

もし現在の自分が五年前の自分を爆速でぶん殴って、五年前の自分が骨折したらその罪はどうなるだろうか。ツイートは自分のことから離れ、こう続く。

科学技術の発達。この場合は時間旅行の実現、という話だが、もし、これが実現したら今この時間、この世界にも時間旅行者がいないとも限らないのだ。しかし、あなたは時間旅行者というものをその目で見たことがあるだろうか。少なくとも私はない。ではなぜ、私の目で時間旅行者の人を見たことがないのか、浅い思考ながら少し、考察してみたいと思う。

★理由その1・そもそも時間旅行が実現しない

身も蓋もない。恐らくこれが一般的だろう。今の時点では時間旅行を可能にする技術が確立されていないから、というのが大きな理由だろうが、仮に、安全に時間旅行ができる技術が確立されたとしても、倫理的な問題で圧力がかかり、技術が封印されてしまう可能性も大いにある。

★理由その2・過去への干渉を防ぐシステムが確立されている

未来人が過去で何らかの行動を起こした場合、それが些細な行動でも、歴史を大きく変えてしまう危険性がある。例えば、未来人が未来の情報端末をうっかり過去に忘れて来てしまったら、その端末が過去の人間に解析され、技術の進歩がいくらか早まってしまう可能性がある。未来人の行動による危険は挙げたらきりがないだろう。それらの危険を防ぐため、未来人や未来人を送り出す機関も、かなりの注意が必要である。勿論、未来人が過去に来ていることが発覚すれば、過去の世界は大騒ぎになってしまうから、これも防がねばならない。

そのため、仮に技術があり、一般人の時間旅行を許可したとしても、時間旅行にはかなりの制約、制限を設けているはずである。その中に外見的な制限――過去の人間に見られてはいけないが存在すれば、当然、過去の人間からは確認できないであろう。その他、たくさんの制約が存在するなら、過去への影響は皆無、それか、制約が多い時間旅行への応募者がいない、なんてことも考えられるのではないか。

★理由その3・実は現代人に紛れて未来人が存在している

実は知られていないだけであって、未来人が現代に溶け込んでいる可能性もあるのではないか。だって未来人なんて見たことがない、と思うだろうが、未来人が「僕は本物の未来人です」などと言うだろうか。その2で考察したように、未来人は過去の改変を禁じられているのであれば、絶対に言わないだろうし、何も時間旅行の際に記憶を保持していなければならない、などいうことはないのだ。あなたも記憶喪失の未来人かも?(殴

 

★理由その4・過去へのデータ送信のみが解禁される

理由その2で考察したように、未来人の時間旅行があんなにも制約付きなら、過去へ時間旅行をする必要があるのだろうか。必要がないなら、時間旅行の技術は無駄になるのか。否、使用を限られた用途、人間に限定し、しっかりと管理をすれば良いのだ。そこで発想されるであろうものが、過去へのデータ送信である。何年か前に未来人(?)が掲示板に書き込みをしたような感じで、過去への干渉が過去の人間とのデータ的なやり取りのみならば、未来人の姿を見かけるはずがないのだ。この技術、もし実現したら自分の埋めたタイムカプセルに返事ができたり(勿論未来の出来事を言うのはNG)と、夢が広がりそう・・・?

 

★理由その5・たまたま見かけないだけ

理由その1並に身も蓋もない理由に見えるが、パラレルワールドの考えを持ってくれば、納得がいくのではないか。実際、時間旅行ものの創作で、タイムパラドックスを解決するために、この考えが用いられることがあるようだ。いまあなたがいる時空と並行して、無数に別の時空(時間は同じ)が存在していたら、たまたまこの時空に時間旅行者が来ないだけで、並行世界のなかには旅行者があれこれやらかして、めちゃくちゃになってしまった世界があるのではないだろうか。理由その5では、タイムトラベルに制約や条件が要らないため、意外と、最も柔軟性のある理由になるのではないか・・・?

 

★あとがき

読んでくれた皆様、お疲れ様でした。めちゃくちゃでわかりづらい考察に付き合ってくれたあなたは本当に優しい人だ。私はそこまでSFに精通しているわけではないから、論理が破たんしているところも多いかもしれない。でも、たまにはこのような、突拍子もないことを考えてみるのも面白いから、テーマと暇な時間を見つけてやってみるのも良いかもしれない。