いりどすみでぃあ(仮称)

ガジェットやPCゲーム(Skyrim/Minecraft/etc.)、その他の趣味についてのブログ。

【2017】グラボメーカーまとめ【GeForce】

 前置きが雑ですが、今回は、2017年現在、GeForceグラフィックボードを販売している主なメーカーについてまとめます。何かの参考になれば幸いですが、もしあなたが自作PCに関心があるなら、すでに知っている情報も多いかもしれません。そこはご勘弁ください。

 

ASUS

 公式な読み方は「エイスース」です。価格は若干高めですが、防塵ファンを搭載したり「長寿命」を謳う部品を使用したりするなど、耐久性には気を遣っているような印象です。独自のゲーミングブランド「Republic of Gamers (ROG)」を展開しています。ちなみにROGの日本公式Twitterアカウントはシャープやタニタのような(下手したら彼らよりも)ゆるい公式アカウントです。

 

MSI (マイクロスター・インターナショナル)

 ゲーミングノートパソコンやマザーボードのメーカーとしても有名です。赤いドラゴンのエンブレムが目印の、独自の冷却ファン「Twin Frozr」を持つ「Gaming」シリーズが知られています。安価な下位モデルでもオーバークロック済みのものが多いです。同じGPUでも多種多様なラインナップを取り揃えていて、MSIの製品群から好みに応じて選べるのも特徴です。

 

GIGABYTE

 こちらもマザーボードが有名です。ハイエンドGPUだと3連ファンの長い製品が多いですが、それ以下だと決してそうでもないようで、当然ながら標準的な長さの製品もあります(GTX1070に至っては超短尺カードもあります)。高機能なゲーミングブランド「AORUS」を設けていて、ゲーマー向けの製品にも力を入れています。

 

・Palit

 ドスパラで独占的に取り扱っているメーカーです。よってその他の小売店ではまず見かけません。比較的安価です。GTX1050Tiのファンレスモデルや4ファン(2層のファンを2組備えた)モデルなど、一風変わった意匠のモデルを取り扱っています。

 

ZOTAC

 こちらも比較的安価なメーカーですが、Amazonや一般的なパソコンショップでも販売されています。小さなケースに対応する小型モデルを出したかと思えばハイエンドGPUでは大型の重量級モデルを発売するなど、(リファレンスデザインから)サイズをいじるのが得意なメーカーです。ミドルレンジのみならず、貴重なハイエンドGPUの小型モデルも出しています。

 

エルザ ジャパン

 グラフィックボードでは台湾や香港のメーカーが多い中で、珍しい日本のメーカーです(もともとドイツのメーカーの日本法人でしたが独立、現在は日本企業の子会社)。AIB、リファレンスともに価格は高めで、製品の大きさは標準的です。業務用グラフィックボードであるQuadroや、ワークステーション・サーバー向けグラフィックボードのTeslaを取り扱っています。

 

Inno3D

 香港のメーカーです。iChillという高機能クーラーを搭載した独自ブランドを展開しています。ミドルレンジでは小型~中型モデル、ハイクラスでは大型モデルを多く展開しています。

 

・Manli

 香港のメーカーです。あまり有名なメーカーではありませんが、比較的安価かつ販売店が限定されていません。コストパフォーマンスは高いですが同じGPUでのラインナップが少ないです。

 

・GALAX / KFA2 (Galaxy MicroSystems)

 以前はGALAXYというブランドでしたが、2014年にGALAXにブランド名が変わりました。欧州ではKFA2という名義で販売されていますが同じメーカーです。2017年現在白いカラーの製品が多いのが大きな特徴で、中身まで白いパソコンを作りたいときに大きな助けになりそうです。しばしば後述の玄人志向OEM先になっているようです。

 

玄人志向 (CFD販売)

 パソコン周辺機器で有名なバッファローの関連会社、CFD販売のブランドです。サングラスをかけた男性のロゴが非常に有名で、パソコンショップでは必ずと言っていいほど彼のご尊顔を確認できます。マニュアルやサポート、問い合わせ窓口を省くことで低価格を実現しているため、全くの初心者には向きませんがグラフィックボードに関する基礎知識を身に着けておくことである程度対応できると思います(正確に言えばメーカーというより、代理店に近い存在です)。

 

・EVGA

 日本市場ではほとんど見かけないメーカーですが、国内でも根強いファンがいるようです。米国アマゾンなど海外の通販サイトから購入している人もいます。米国市場では非常に人気のメーカーです。

 

・Colorful

 こちらもあまり見かけないメーカーです。発売当時のハイエンドGPUであるGTX680を、超大型ヒートシンクを使ってファンレスボードに仕立て上げたメーカーとして記憶にありますが、当然普通のグラフィックボードも扱っているようです。中国のメーカーだそうです。

 

 2017年上半期時点の現行シリーズ、GeForce 10シリーズを取り扱っている主なメーカーはこんな感じだと思います。こうして見ると、日本で手に入りやすいグラフィックボードの多くは、香港や台湾のメーカーから発売されていることがわかります。同じチップを積んでいても、メーカーによって本当に多種多様なボードがラインナップされています。私は自作経験が浅いため、「これがおすすめだ!」といえる立場ではありません。よって特におすすめのボードやメーカーを挙げたりはしませんが、これだけメーカーがあるのであなたにマッチするボードがきっと見つかるはずです。

 

 

【Skyrim】巨人殺しのリーナ【キャラメイク】

 ひさしぶりのMyキャラ紹介です。最近あまりキャラメイクをしていなかったのもありますが、まぁ多少はね?

 それと、キャラメイク時に使用するテクスチャを変更しました。使用しているテクスチャはFair Skin Complexion本体にExtra OptionのAsianを適用したものです。しばらく前に公開が停止したAdorable Face(私も利用していました)と雰囲気が似ているので、似たような路線のキャラを作る場合の代替テクスチャになり得るかもしれません。自分も、Adorableの代わりを探していた時に偶然出会ったので。それでは、作成したキャラの紹介に入りましょうか(現在このキャラで初のストクロRPをしてます)。

 
いつもの

1.妄想、主観の世界に入ります

2.世界観は不正確かもしれません

3.Mod導入済みです

 

いってみよう!

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名前:巨人殺しのリーナ

年齢:24歳

種族:ノルド

出身:スカイリム東部

得意:力仕事

苦手:料理

戦闘スタイル:両手剣

信仰:無敵のタロス!的確なタロス!難攻不落のタロス!

好きな食べ物:肉類、特にうさぎ肉

嫌いな食べ物:トマト、リーキ

性格:芯が強い

趣味:武器の手入れ

内戦:ストクロ所属

ドーンガード:関心なし

プロフィール:長年シロディールで暮らしていたが、ストームクロークへ入隊するためにスカイリムへ入国したところを帝国軍に捕まる。解放後は自らの意志に従いストームクロークへ入隊。エルフそのものが嫌いというわけではなく、白金協定の内容とサルモールが気に食わないというのが反乱軍参加の動機である。

最後にひとこと:久しぶりのキャラクリです。顔を整えるの地味に難しい><

ギャラリー

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FF14 紅蓮のリベレーターベンチをやってみました

 新バージョンが出たということで最近話題の、FF14ベンチマークを回してみました。実を言うと、ベンチマークというのはあまりやったことがないのですが、自分の使っているパソコンがどれくらいの性能を持っているかが数字でわかるので、いろいろな計測結果と比較しながらニヤニヤするのはとても面白いですね。

 

測定環境(使用したパソコンの構成)

・CPU→インテル Core i5-6500 @ 3.2GHz

GPUGeForce GTX 1060 (ZOTAC GeForce GTX 1060 6GB Single Fan)

・RAM→DDR4-2133 合計8GB

・OS→Windows 10 Home(64ビット)

・解像度→フルHD(1920×1080)

 Core i5 + GTX1060はBTOでも見かける構成ですね。使用しているグラフィックボードがシングルファンの上にあまり冷却性能が良くない(というレビューを時々見かける)製品のため、GPU-Zで最高設定時のグラボの温度やファンの回転数も調べてみました。

参考:紅蓮のリベレーター推奨環境(一部)

・CPU→インテル Core i7 @ 3GHz以上

GPUGeForce GTX 970以上

・RAM→8GB以上

 GTX1060は一般的にGTX970を上回る性能を持つと言われています。しかし、CPUの要件が「Core i7」だったことが少し引っかかります。それでは、標準設定と最高設定での計測結果を載せていきます。

 

フルHDでの計測結果

<標準設定>

・得点→13748

・平均フレームレート→104.340

・評価→非常に快適

 

<最高設定

・得点→10975

・平均フレームレート→76.140

・評価→非常に快適

★最高設定時のGPUの状況(GPU-Zログより)

・最高温度→72度

・最高ファン回転数→1,904rpm(63%)

・最高VRAM使用→1,903MB/6,144MB

 

総評

 搭載されているCPUがCore i5(推奨はCore i7)ということで、これがベンチマークにどう影響するか気になっていましたが、十分に高いスコアを出すことが出来ました。グラボの方も、シングルファンながら(静音性には目を瞑らなくてはなりませんが)熱すぎるということにはなりませんでした。初めて本格的なベンチマークをするにあたり、搭載しているグラボのクーラーの評判が良くないので少し心配しましたが、杞憂だったようです(もっと重いゲームでは少し心配ですが)。グラボの方で他に気になった点としては、ビデオメモリの使用量が最大で1,903MBと、搭載されている6GBに対してずいぶん余裕があるところです。自分がやるゲームでもあまりVRAMを使用しないため、VRAM3GB版のGTX1060でも十分だったんじゃないかと少し後悔しております(汗)。初めてのベンチマーク記事のため、いろいろと不慣れなこともありますが、この結果が少しでも何かの参考になれば幸いです。

 

なお、ベンチマークのソフトは以下のページで公開されています。

jp.finalfantasyxiv.com

【Minecraft】生活鯖で遊んでみよう!

そもそも生活鯖とは?

 インターネット上では、多くの愛好家がMinecraftサーバーを開設し、公開しており、プレイヤーはそれらのサーバーに接続してプレイすることができます。マルチプレイ用サーバーの多くはプラグインを適用しているため、サーバーごとに多種多様なMinecraftが楽しめます。その中で「対戦や冒険よりも、Minecraft世界で生活することに重点を置いたサーバー」は生活鯖と呼ばれ、初心者から熟練者まで多くのプレイヤーに親しまれています。生活鯖では、感覚がシングルサバイバルに近く、戦闘スキル(対Mob、対プレイヤー)があまり重視されないため、マルチ初心者やMinecraft初心者には比較的向いていると個人的には思います。この記事では、そんな生活鯖について取り上げてみます。

 

マルチプレイで利用されているSpigotサーバーについて

 生活鯖について触れる前に、生活鯖をはじめ多くのMinecraftマルチで利用されている、多彩なプラグインで遊びの幅が広がるサーバーアプリ「Spigot」を紹介します。Minecraft公式Webで入手可能な純正品のサーバーアプリでは、公開サーバーとして運用する際には、荒らし対策が不十分であるなど不十分な点があります。ですから、様々なプラグインが利用可能なSpigotを利用しているサーバーが多いです(なお、Spigotの入手方法は事情によりやや面倒なのでここでは省略します)。利用可能なSpigot(Bukkit)プラグインは、荒らし対策や権限設定の拡張など公開サーバーに必要不可欠なものから、Minecraftに「お金」の概念を追加するもの、ミニゲームなどお楽しみ要素を追加するものまで、非常に多彩なラインナップです。マルチサーバーの運営者は、その中から必要なプラグインを選択したり、時に自分でプラグインを作成したりして、サーバーをより個性的なものに仕上げます。そうして生まれた個性的なサーバーの中から、自身に合ったサーバーをぜひ見つけてください。

よく利用されているBukkit/Spigotプラグイン

 ここでは、よく利用されているプラグインを紹介します。同じものを使っていれば、コマンドなどは基本的に同じなので(権限によって制限がかかる場合も)、どんなものがあるか覚えておくといいかもしれません。

・Essentials

 バニラのコマンドを拡張して、マルチプレイを快適にするプラグインです。追加されるプラグインはプレイ補助、お楽しみ要素、運営向けなど多岐にわたります。

・LWC

 チェスト保護プラグインです。プレイヤーがコマンドによって自身のチェストをロックできるようになります(自動でロックされるサーバーもあります)。

・Coreprotect

 荒らし対策ではメジャーなプラグインです。主に運営が操作するので、あまり一般ユーザーはプラグインを意識する機会はありませんが、これが入っていると荒らされた場所を復元したりすることが可能なため、プレイヤーが安心してプレイできます。公開サーバーでマルチをする場合は、なるべくCoreProtectや、似たような荒らし対策プラグインが入っているところを選ぶべきです(大抵の生活鯖でCoreProtectか、類似プラグインが導入されています)。

・iConomy/ChestShopなど経済プラグイン

 Minecraftにお金の概念を導入するプラグインです。ゲーム性はバニラ(通常のMinecraft)から少し乖離してしまいますが、プレイヤー間でゲーム内通貨のやり取りができるため、このプラグインが導入されているとトレードが楽になるほか、運営が用意した特殊なアイテムや、通常サバイバルで入手できないアイテムをお金によって入手させることがあります。バニラにエッセンスを加えるプラグインです。

・Multiverse(Core/Portal)

 複数ワールドの併存が可能になるプラグインです。建築用ワールドと資源用ワールドを分けているサーバーでは、こうしたプラグインを利用しています。

 

 この他にも、多種多様なプラグインが存在するため、初めてサーバーにログインする際には「導入プラグイン」または「使用可能コマンド」を確認しておくといいでしょう。

 

生活鯖を探そう!

 実際にマルチサーバーでプレイする際、プレイしたいサーバーのアドレスを調べる必要があります。また、どんなサーバーがあるのか分からない場合もあります。そういったときには、ネット上で公開されているサーバーリストのサイトを利用しましょう。サーバーリストでは、多くの鯖主(サーバー管理者)が自身のサーバーの情報を公開しています。プレイする際は確認しておくといいでしょう。「サバイバル」「経済」を売りにしているサーバーは、生活鯖が多いです。

生活鯖選びのポイント

・運営者はどんな人?

 快適な生活鯖ライフを過ごすためには、サーバーの運営陣の協力が必要不可欠です。あまり良好でない運営環境のサーバーでは、トラブルが発生しやすく、快適なプレイを妨げることがあります。ですから、サーバーをどんな人が運営しているのか、調べておくのをお勧めします。サーバーの運営者がTwitterを公開している場合、見に行ってみるといいでしょう鯖主や運営グループの人がどんな人だかわかるかもしれません。

・サーバーのコンセプトは?

 サーバーによって、美しい建築が魅力であったり、アットホームな雰囲気が魅力であったり、それぞれ違った魅力があります。そのため、自分に合ったコンセプトのサーバーを探すと、より快適な生活鯖ライフを送ることができます。

・ログイン人数はどれくらい?

 Minecraftのマルチは、ログイン人数によってだいぶ雰囲気が変わります。賑やかな雰囲気が好きな方は大規模なサーバーで、落ち着いた雰囲気が好きな方は人数が少ないサーバーでプレイするといいでしょう。

 

生活鯖で気を付けること

 当たり前ですが、サーバーにいるプレイヤーキャラは人間が動かしています。コミュニケーションの機会が多い生活鯖では特に、マナーやエチケットが重要です。

・サーバーのルールを守ろう

 ログインした地点の付近にチュートリアルを設置しているサーバーも多いですが、ホームページを開設しているサーバーでは、Web上でルールを公開している場合が多いです。サーバーに入って住民に迷惑をかけないためにも、しっかりルールを読んでからプレイしましょう。

・他人を不快にさせない言動を心がけよう

 無理な要求、汚い言葉遣いなど、不快な言動は住民の生活鯖ライフを台無しにします。

・運営陣への過度な要求はNG

 運営も人間です。「他人を不快にさせない言動」は、運営陣に対しても心がけましょう。

・土地関連で揉めないために

 生活鯖で多いトラブルに「自分の土地に勝手に建築をされた」「ここはお前の私有地じゃない」など、土地に関するトラブルが多いです。個人的には、特に鉄道関連で多い気がします。こうしたトラブルを防ぐため、他人の建築物のすぐ近くに建築するのは避けた方がいいと思います。可能なら、土地に関するルール(例:原則、他人の建築から〇マス離れて建築する)を明確にしてるサーバーで遊ぶと、トラブルが減らせると思います。

 

最後に

 生活鯖は、Minecraftマルチでも人気の分野で、大小問わず多種多様なサーバーが稼働しています。ぜひ、あなたにとって快適なサーバーを見つけてください。

 (実は私、新たなMinecraft生活鯖の公開準備に参加しています。公開はだいぶだいぶ先になりそうですが、よかったら頭の片隅にでも入れておいてください......)

 

10年経ってもホットなFPS"Team Fortress 2"に参加しよう!

  最近、ゲームショップなどでFPS(一人称シューティング)ゲームを多く見かけます。周りにも「プレイしている」という方も結構いらっしゃる様子ですし、海外では高額な賞金の出る大会も数多く開催されています。一方で、FPSに対して「初心者お断り」「怖い」というイメージを抱いている方も多いように感じます。私自身、FPSにはどうしてもそういったイメージを持ってしまうので、個人的にFPSはあまり好きなジャンルではありませんし、ゲームを選ぶ際無意識のうちにFPSを避けてしまいます。

 --前置きが長くなりました。今日はそんなFPSが苦手な私でも楽しめるFPSタイトル「Team Fortress 2」(以下TF2)のご紹介です。

 

TF2とは?

 TF2はValve Corporationから発売されているFPSです。Valveは、PCゲーマーには有名なゲームストア「Steam」の運営会社としても知られています。TF2の発売(サービス開始)は2007年と、10年近く前に始まったゲームなのですが、現在もアップデートが続けられており、安心してプレイすることができます。Team Fortress Classicというゲームが前身のタイトルとして存在していますが、ゲームの路線は異なっているようです。

 

なぜ今更TF2?このゲームの魅力は?

 ざっくりいうと、「手軽・気軽・軽量」と3つの軽さがあるのが魅力でしょう。それぞれの軽さについて少し詳しく見てみましょう。

「手軽」ーーすぐにインストールして遊べる!

 TF2はSteamストアで取り扱っていますが、お値段なんと「無料」(アイテム課金制)。プレイ時にはSteamのアカウントがそのまま使えることも合わせると、Steamアカウントを持っていればすぐにプレイできます(インストールにかかる時間を除いて)。Steamアカウントの登録もそこまで時間がかかるわけではないので、とても手軽に始められるゲームです。また、ゲーム内には自動で入れる試合を検索してくれる機能があり、プレイするサーバーを選択するといった操作をしなくてもOKです。

 先ほど「無料」と書きましたが、もともと有料のゲームだったこともあり、ろくに遊べないレベルではありませんが、通常のアカウントにはいろいろな(主にアイテム面で)制限がつきます。それらの制限を取り払うために、プレミアムアカウントへのアップグレードがおすすめです。アップグレード方法は簡単。一度でもゲーム内ストアで商品を購入(課金)する。これだけです。どこかの動画サイトみたいに月額料金を払う必要はありませんし、アイテムも250円くらいから取り揃えているので、ゲームを購入して余ったお金でTF2に課金するのもいいと思います。プレミアムアカウント制度を踏まえてもなお、TF2は手軽なゲームだといえるでしょう。

「気軽」--初心者でも遊びやすいFPS

 TF2は戦争などを扱った「リアルなFPS」とは違い、非現実的な面白さを取り入れたFPSです。よって、リアリティを追及してある程度難しくなってしまったリアル系FPSよりも、非常にとっつきやすくカジュアルな作風に仕上がっています。ゲームでは9種類のクラス(RPGで言う職業)が存在しますが、「的は大まかに狙えれば問題ない」クラスも存在します(ソルジャーなど)。したがってクラスによっては、多くのFPSで求められる「正確にAIM(照準)を合わせる能力」をそれほど要求せず、FPSを始めたての人でも十分楽しむことができます。また、操作するキャラクターの体力がある程度高めに設定されているため、すぐ死んだりすることは少ないと思います。もし死んでしまっても、数秒から十数秒で復活できるので(ペナルティは復活までかかる時間だけ)、初心者でも比較的安心してプレイできます。

 TF2では試合の終わりに各プレイヤーの得点(貢献度)が表示されるのですが、チームのために積極的に動くことをすれば初心者でも十分得点の上位を狙うことが可能です。

「軽量」--ゲーミングPCは必要ありません

 TF2は、3Dオンラインゲームとしては軽量な部類に入ります。最近のインテルCoreシリーズに搭載されているIntel HD Graphics(CPU内蔵グラフィック)でも動作するため、グラフィックボードを取り付けていないパソコンでもプレイができます。私の知っているケースだと、本人曰く「5年くらい前のPentium」でプレイしていた方がいます(どのくらいのフレームレートだったかはわかりませんが)。TF2をプレイするだけなら、高性能なゲーミングPCを購入する必要はありません。手持ちのパソコンでも動作する可能性が十分にあります(ノートパソコンだと厳しい部分があるかもしれませんが)。なお、オンラインゲームですのである程度良好なインターネット環境が必要です。

 

まとめ

 ざっとTF2の魅力を紹介してきましたが、魅力はこれだけに限りません。プレイヤーの方からしたら「こういう魅力もあるでしょ!」と思うところもあると思います。10年近く続いているのには理由があります。繰り返しますが、「軽い」FPSであるTF2はライトゲーマーにとっても十分魅力的になりうるゲームですので、PCゲームやFPSに興味のある方はぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

 

【Skyrim】ロールプレイに使えそうな設定・ネタまとめ【RP】

 スカイリムプレイヤーの皆さん、ロールプレイ(RP)という概念をご存知ですか?スカイリムプレイヤーの中には、ロールプレイを実際にやっているという方も少なくありません。スカイリムは昨年スペシャル・エディション(Skyrim SE)が発売され、今月にはSKSEの64bit(SE)版のベータが利用可能となる見通しです。無印版の発売が2011年ではありますが、スカイリムはまだまだ熱いゲームです(雪国ですが)。今回はスカイリムをより楽しむロールプレイについてご紹介します。

 

ロールプレイとは

 日本語で言えば「役割演技」が適切でしょう。ここでのRPとは、「ゲームのキャラクターになりきった気分でプレイする」ことです。しかし、主人公像が固定されていないスカイリムでは、演じるキャラクター像を自身で作り出さなくてはなりません。そこで、ここではスカイリムでのRPに役立ちそうなネタをいくつか挙げてみます。もちろん、ここに載っていないネタでも面白いものはたくさんありますので、いろいろ試してみるといいかもしれません。なお、前半でバニラ(Mod無し)対応のものを、後半にMod環境が必要なネタをご紹介します。

 

バニラ対応のRPネタの一例(スペシャル・エディション対応)

・豊富な書籍・・・スカイリムの世界にはゲーム内で実際に読める様々な種類の書籍が存在しています。山賊のねぐらなど、簡単に入手できる場所にも存在しているので、数は簡単に集まると思います。「狼の女王」など、複数巻で構成されるシリーズ本も存在するので、そうしたものをすべてそろえるのも楽しそうですね。

 例:スカイリムのすべての本を読みつくす読書家RP、本棚を本でいっぱいにするコレクターRPなど

・盾不使用ガード・・・序盤のヘルゲン脱出で気づいた方も多いと思いますが、スカイリムでは盾がなくても、片手に剣を装備していればガード可能です(防御力ははっきり言ってひどいですが)。これでもバッシュなどは可能なので、二刀流と比べれば防御力はマシなはず。

 例:盾を捨て、剣を極めたさすらいの剣豪RPなど

・メインクエスト放棄・・・メインクエストを進めるとどうしても「勇者」「救世主」といった属性が付いてしまい、RPの幅が狭まってしまいます。そこで、メインクエストを一切放棄して、ただの市民として行動するのもいいかもしれません。ここで注意なのは、ブリークフォール墓地からドラゴンストーンを取ってきて、ファレンガーに渡してしまうと最初のドラゴン戦が発生してしまうことです(ドラゴンから魂を吸ってドラゴンボーンなのがバレてしまいます)。おすすめはホワイトランに入るだけ入って、ファレンガーの言うことを聞かないでそのまま旅に出ることです。

 例:特殊能力を持たない一般市民RPなど(悪人RPへの応用にもGood)

・食べ物・・・宿屋では様々な食べ物が販売されているほか、ダンジョンなどでも時々食べ物を見かけます。宿屋で販売されているのは肉や魚など、主菜が多いですが、調理台ではトマトスープなど野菜を使った料理を作ることも可能です。また、HearthFireを導入していれば(SEは同梱しているのでご安心を)、建築した家にオーブンを設置することで、より調理の幅が広がります。

 例:宿屋の料理をすべて食べつくす大食漢RP、特定の料理しか食べない偏食RPなど

・内戦・・・スカイリムでは帝国とストームクローク、二つの軍が内戦を繰り広げています。ストームクロークはノルド至上主義を掲げていて、軍隊の構成員もほぼノルドですが、帝国軍はインペリアルをはじめ、複数の種族が軍に所属しています(街道を歩いていると帝国軍に参加しようとソリチュードへ向かうダークエルフの農民を見かけることがあります)。帝国軍にはノルドも存在しているため、同族での悲しい戦いが繰り広げられてもいます。種族を選ぶ際には、あらかじめ内戦でどちらにつくか決めておくと、より感情移入ができると思います。

 例:帝国から故郷を奪還する生粋のノルドRPなど(異種族としてストームクロークに参加する際は、ノルドも頼るような歴戦の傭兵として参加するのもいいかもしれません)

 

Modが必要なRPネタの一例

・ドゥーマー・・・第4紀のタムリエルからしたらオーバーテクノロジーな、いわゆるオーパーツと呼ばれるものを、ドゥーマーは数多く生産していました。その中には、現代地球顔負けの様々なハイテクアイテムもあったかもしれません。そんな想像をModは実現してくれます(ゲーム内だけですが)。タムリエルでは存在しないライフルや火炎放射器ビームサーベルなど、ドゥーマー系アイテムのModは数多く作られています。そうした装備を使ってプレイすると、いつもとは違ったスカイリムが楽しめます。

 例:オーパーツをこよなく愛するドゥーマー学者RP、新兵器の開発にいそしむ武器研究者RPなど

・不老不死・・・ECEなどのキャラメイク拡張Modや、スキンテクスチャ変更Modを利用すれば、バニラで作るよりももっと若く(幼く)見えるキャラクターを作ることができます。ですが、声変わりをしたアレティノ少年でさえ、戦闘をしている様子はありませんから、子供が山賊のねぐらに乗り込んで見事に退治しているのは少し違和感があります。そこで、不老不死の脳内設定を付け加えると面白いかもしれません。方法はたくさん考えられます。吸血鬼だったり、デイドラの加護だったり、死霊術の応用だったり......そこら辺の発想は本当に自由なので、不老不死RPはぜひ一度お試しいただきたいです。また、セラーナが石棺で長い間眠っていたことから、第1~2紀生まれRPでジェネレーションギャップを楽しむのもいいかもしれません。

 例:1000年生きている吸血鬼RP、不死を求め自身に死霊術をかけた死霊術の狂信者RPなど

・異世界転生・・・ロアに傷をつけるRPではありますが、一応紹介します。もし召喚術師の開いたゲートがオブリビオンではなく、地球に繋がってしまったら......そういう想像から生まれるのがこの異世界転生RPです。最近巷ではそういったラノベが流行っているみたいですが(私は読んだことがありません)、Modを導入すれば、そういった考えのもとで、一風変わったスカイリムを楽しむことが可能です。現代風の衣装や兵器を追加するModを導入すれば、よりそれっぽいRPができます。あまりロアを気にせずロールプレイが楽しめるのが長所ではあります。

 例:これに至ってはとても自由なので、ここでは省略します。

 

 ここで紹介したのはほんの一例です。違ったRPで何度もプレイすることで、スカイリムは長い間楽しめるゲームでもあります。ぜひ、あなたもいろいろなRPに手を出してみてください。

【2017】いりどすみでぃあ自作パソコン同好会【vol.1】

自作パソコン同好会?

 今度はなんかWebメディア気取りのタイトルを付けてしまいました。ここはWebメディアでもなんでもないただの個人ブログですけど。とりあえず、ここでは最近の自作パソコンについて、PCファンである私がいろいろと考えていきたいと思います。最近パソコンに興味を持ち出した素人故に、稚拙な部分も多々ございますがそこはどうかご勘弁くださいませ。なお、"vol.1"としたのは、気分が乗って似たような記事を書くときにタイトルを使いまわせるようにするためです。せこい。

 

AMDが新たなCPU、RYZENを発表しました。

 さて、本題に入ります。AMD社はハイエンド市場へ、新CPU「RYZEN 7」を発表しました。「インテルCore i7-6900Kと同等以上の性能を半額以下で」というコストパフォーマンスは、従来のインテル一強に近かったパソコン市場に大きな衝撃を与えました。8コア16スレッドというマルチスレッド性能の強さだけでなく、従来のAMDCPUであるFXシリーズの弱点とされていたシングルスレッド性能も、RYZENは十分に備えている様子です。その価格からゲーマーにはあまり注目されなかったハイエンド帯のCPUが、RYZEN 7の登場で徐々にゲーマーにも注目されていくでしょう。ますます今後のAMDに期待が高まります。

 

(参考)RYZENについてはこちらもどうぞ

gigazine.net

 

エントリーはインテルPentium」が熱い

 こっちが本当の本題です。RYZEN 7は前述のとおりハイエンド層をターゲットとしており、一般的なユーザーにはオーバースペックな感じもします。しかし、エントリー層では、インテルが引き続き熱いです(TDP的な意味ではないです)。インテルが今年1月から発売した新型CPU「Kaby Lake」ですが、今年の注目株はズバリ、エントリー~ミドルにいます。その1つが、「Core i3-7350K」です。こちらはCore i3でありながら、オーバークロックが可能な倍率アンロック版CPUです。最近のKつきCPU同様、同シリーズの中ではひときわ高い周波数(4.2GHz)をもちます。しかしこちらの欠点は価格です。amazonで約24,000円(2/26時点)。上位モデルであるCore i5と価格にあまり差がないため、オーバークロックに興味のない方は上位モデルのCore i5-7400を選択してもよいかもしれません(周波数は劣りますが)。そして、もう1つがKaby Lake版「Pentiumです。今世代からPentiumにハイパースレッディングが導入され、スレッド数が4になりました。そして、注目すべきはその価格。下位モデルのPentium G4560はamazonで約8,300円(2/26時点)。4スレッドCPUがこの価格で導入できてしまう時代です。周波数も3.5GHzと決して悪くなく、まさにコストパフォーマンスの高いCPUでしょう。廉価microATXマザーボードとの相性は最適です。もしオンラインゲームをするなら、GTX1050(または1050Ti)あたりのグラフィックボードを取り付けるとよいと思います。個人的にはこの辺が適当かなと思います。

 

エントリー、ハイエンド両方が燃えている

 別にTDP的な意味ではないです。むしろ同性能CPUではTDPは下がってきています。しかし、今年の新商品は、エントリーにおいても、ハイエンドにおいても進歩をもたらしてくれそうですね。これからも、こういった新製品でパソコン業界が盛り上がっていくといいですね。スマホタブレットが台頭してきてはいますが、パソコンはこれからも将来性があるはずです。私はそう信じています。